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行政書士 若林五郎

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久々にワードプレスさわってみた

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こんにちは。行政書士の若林です。
以前のブログでも通知させていただきました通り、当事務所は月次支援金認定機関に登録されました。

これにより取扱い業務が増加しましたので、久々に。。。本当に久しぶり。。。約2年ぶりくらいにワードプレスで新規個別ページ作成や問合せフォーム(月次支援金専用問合せフォーム)作成をしてみました。

正直、まったく忘れてしまってました。

僕は決してホームページ作成のプロではないので、すべてが自己流なのですが、自己流なりにもこだわりがありまして、新規ページ公開した場合に気を付けるべきこととして、画像等を盛り込んで見やすいページにすることはもちろんですが、その他には内部リンクの構築や問合せフォームへのスムーズな移行なども考慮して作ります。

以前は、なんとなく感覚で作業してましたが、今となっては頭で考えて紙にリンク図を書いて、それに沿って作成していくみたいな感じです。

しかし便利な時代だとつくづく感じるのが、2年間全く更新してないので、作業手順など忘れているのですが、ネットで検索すると、ことごとくどんなことでもヒットして解決に繋がることです。

古い話になるかもしれませんが、10数年前ですと、何か調べたいことがあれば、本屋さんを巡回して図書館に足を運び、詳しそうな人を人づてに探して話を聞かせてもらったりというのが、一つのことを調べるプロセスであり、その行動から波及して少し脇道に逸れた知識も習得するみたいな感じでした。
本当に便利になりすぎて怖いくらいです。

今日の八戸市内の感染者数が30人を超しておりました。
市内の感染者数はまだまだ収束する気配がありませんね。

もし新型コロナウィルスの流行が、インターネットやスマホが普及してない時代なら、私たちはどのようにして、この状況を乗り越えたのだろうと、疑問に思うことがあります。
ネット環境が整っていて、1人1台のスマホが手元にあるからこそ、いわゆる「リモート」による「会議」「飲み会」等が実現しているのであって、これらがなければ実現しえないことは明確です。

何かを調べるということについては、怖いくらいに便利になりすぎましたが、コロナ禍では絶対に必要なツールであることは間違いないでしょう。

話があっちこっちですが、コロナウィルスが戦うのではなく共存していくつもりで、これからの生活様式を考えなければならないと、僕は思いますので、そのために自分にできることは何なのかを、日々探していこうと思います。

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